CLASKA Gallery & Shop "DO" 大阪店では、木工作家 吉川和人さんの作品展を開催します。東京・世田谷にアトリエを構える吉川さん。ひとつとして同じものはない木の表情を丁寧に活かしながら、小物や家具を作られています。

大阪店で初となる今展のテーマは「夏のひとやすみ」。おやつや晩酌で活躍する木のスプーンやトレー、豆皿などを、涼やかなガラスアイテムと合わせて展示販売します。また、新作でアクセサリーも制作いただきました。ぜひお手に取ってご覧ください。

「素地の木の肌触りは、暑い夏にこそ、さらりとしたリネンのように心地よく、また、やさしい木目はガラスの透明感とも相性がよく、夏のテーブルを彩る楽しみをふやしてくれます。」吉川 和人