CLASKA Gallery & Shop "DO" 渋谷ヒカリエ ShinQs店では「tamaki niime Shawls fair 2013AW」が本日10月15日(火)よりはじまりました。
兵庫県西脇で播州織の新たな可能性に挑戦しているデザイナー、玉木新雌さん。ヴィンテージの織機を使用し、オリジナルの一枚を大切に作り続けられています。
玉木さんの代名詞であるショールの数々は、織機のスピードをぎりぎりまで低速にすることで、手織りのように柔らかくふんわりとしていて、まるで羽根のような着け心地です。
今回のフェアでは真冬までしっかり活躍してくれそうなウール混合の大判のものから、男性でも身に付けやすい細めのものまで多数ご用意いたしました。
また、玉木さん自身が織り上げた1点物のショールも数量ですが入荷しています。
独自のデザインや配色も、年齢や性別を問わず、身に纏う人が自由な感覚で楽しめるものばかり。巻物が活躍するこの季節、ぜひお気に入りのショールを見つけにいらしてください。
tamaki niime Shawls fair 2013AW
[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 渋谷ヒカリエ ShinQs店(渋谷ヒカリエShinQs 4F)
[会期]開催中〜10月31日(木) 10:00〜21:00