CLASKA Gallery & Shop "DO" 名古屋店では、pot and tea のフェアを開催中です。



「pot and tea」は、デザイナー 松井翠さんが2013年にスタートしたブランド。日常の中で「お茶の時間を大切にしている」という松井さんは、「お茶をしている時のようになごむもの」をテーマに服やバッグなどを製作されています。

今回のフェアでは、やわらかなコットンやリネンの服のほか、丁寧に手作りされたニット小物など、秋冬の新作が揃いました。



黒い花のパッチワークがあしらわれたスカートは、まるで花が踊っているかのよう。ウエストはゴム入りで、ゆったりとした着心地です。裾にむかってふわっと広がる女性らしいシルエットで、スニーカーと合わせるとカジュアルに、ヒールやローファーなどと合わせて上品に、と様々なテイストに馴染みます。



同じ柄のワンピースは、両サイドにポケットがあり裏地が付いているのもうれしいポイントです。



暗くなりがちな冬のコーディネートを華やかにしてくれるトートバッグは、A4サイズのノートやファイルも入り、花のパッチワークが映える大きさ。内側にはポケットがあります。スカート、ワンピース、トートバッグともにアイボリー、グレー、グリーンの3色展開で、女性らしい花のモチーフながらシックな雰囲気が魅力です。

こちらは黄色い花のワンピースと "wool is warm" バッグ。四つの黄色い花がかわいらしいワンピースは、ゆったりとした身幅ながら黒のリネン地でシックな印象に。ニットバッグは、刺繍された「wool is warm」のフレーズの通り厚手であたたかみがあり、持っているだけで冬の寒さが和らぎそうな気がします。



毛糸の小さな花がたくさん刺繍されたブラウス。起毛させたしっかりとした生地で、秋～春にかけて長く着られそうな1枚です。



巾着のような形がかわいいトートバッグは、見た目よりも容量が大きく、長財布やポーチも入り、携帯電話などをしまえる内ポケット付きです。

まだまだご紹介しきれない、これからの季節のおでかけにぴったりな服やバッグをご用意しています。

ぜひこの機会にお気に入りのアイテムを見つけにお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。



［会期］2017年10月25日(水)～11月15日(水) 10:00～21:00
［会場］CLASKA Gallery & Shop "DO" 名古屋店（タカシマヤ ゲートタワーモール 6F）
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