夏色ジュエリー 2013
渋谷ヒカリエ ShinQs店
2013年8月6日(火)〜31日(土) 10:00〜21:00

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CLASKA Gallery & Shop "DO" 渋谷ヒカリエ店では夏本番を迎え、4人のジュエリー作家さんの作品を集めてご紹介いたします。

まったく違う個性を持った作家さん方が思い描くそれぞれの夏色ジュエリー。この夏をより一層きらめかせてくれるジュエリーを探しに、ぜひお立ち寄りください。

[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 渋谷ヒカリエ ShinQs店(渋谷ヒカリエ ShinQs 4F)
[会期]2013年8月6日(火)~31日(土) 10:00~21:00

yull.
2011年にデビューした島崎友紀子さんによるジュエリーブランド「yull.(ユール)」。素材から生まれる美しさ・柔らかさ・大らかさをデザインし、日常にあるモノ・コトをいつもと少し違った視点からみることで生まれたジュエリーです。思わず「!」と感じるような遊び心のあるジュエリーを提案します。

sano kyoko
2007年に武蔵野美術大学を卒業した佐野景子さん。ガラスという素材のユニークかつダイナミックな制作方法や素材自体から発見、連想したことをテーマに作品制作を行っています。佐野さんが初めて人が身につける作品を制作したairring シリーズは、目には見えない空気にかたちを与え、身にまとうことで意識化させるジュエリーです。

moko kobayashi
Crochet de luneville (クロッシェ・ド・リュネビル)と呼ばれるかぎ針を使用した本格的オートクチュール刺繍で作品を生み出し、刺繍の新しい領域を模索しているアーティスト、maison des perles(メゾン・デ・ペルル)の小林モー子さん。彼女の作品は、繊細で可愛いらしくありながらどこかとぼけていてユーモス、そしてエレガントなモード感を併せ持つ、不思議な魅力を持っています。

moca arpeggio
arpeggio (アルペジオ)=ハープを奏でるように、和音を1音ずつ弾く演奏方法。和音に深みを与え、優美に飾り、時に儚く、時につよく表情を変化させる。身につける人に、アルペジオのような心の変化を感じてほしい。日々の生活に素敵な変化を。石川朋香さんのジュエリーはそんな想いから生まれました。