2020年、CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店最初の企画展は古賀充さんの展示会です。
今回扱
ー CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクター 大熊 健郎
海岸を歩いていると、波に削られたタイルや陶器のかけらを拾うことがあります。
波に削られたタイルに自然のかたちがあらわれるように、
タイルを手で削ることで、人間のかたちをあらわしたいと考えています。
ー 古賀 充
[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店(CLASKA 2F)
[会期]2020年1月25日(土)~2月16日(日) 11:00~18:30 ※2月6日(木)、13日(木) 店休
*作家在廊日:1月25日(土)・26日(日)
*作品のお電話やメールでの通販は承っておりません。予めご了承ください。
*CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店は、2020年2月より木曜定休とさせていただきます。
■開催中の様子
> 詳細の開催レポートはこちらからご覧ください。
CLASKA 発のWEBマガジン「OIL MAGAZINE(オイルマガジン)」の連載「つくる人」Vol.1 で、古賀さんにご登場いただきました。素材との向き合い方や作品の制作について、前後編にわたって貴重なお話を伺いましたので、ぜひご覧ください。
Photo / HAL KUZUYA
> OIL MAGAZINE 連載「つくる人」Vol.1 古賀充(造形作家)/前編:眺めていると、見えてくるもの
Photo / HAL KUZUYA
> OIL MAGAZINE 連載「つくる人」Vol.1 古賀充(造形作家)/後編:楽しいこと、わくわくすること、気持ちがのること