CLASKA Gallery & Shop "DO" 販売スタッフ募集

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CLASKA Gallery & Shop "DO" では、今秋の新規出店(都内)に伴い販売スタッフを募集しています。
(2015年6月1日更新)

※CLASKA Gallery & Shop "DO" 「大阪店」販売スタッフの募集は終了しました。たくさんのご応募をありがとうございました。

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CLASKA Gallery & Shop "DO" は2008年3月、CLASKA 内のショップとしてスタート(写真はオープン当初の様子)。当時はディレクター 大熊健郎とスタッフ1人、たった2人だけで切り盛りしていました。そんな中、翌2009年11月に初の支店として渋谷パルコ店がオープン。CLASKA から外に飛び出す大きなチャレンジを経て以降、ここ5年の間におかげさまで9店舗展開へと拡がりました。それに伴い、スタッフも増えています。魅力あるスタッフが集まり、ありがたいことにたくさんのお客さまに支えられて、ドーは成長中です。


さて、CLASKA Gallery & Shop "DO" で働くということ。いったいどこがドーなんでしょうか。CLASKA 広報 速水が、8人のスタッフから話を聞いてきました。



トップバッターは、渋谷パルコ店店長 和田基樹。

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― ドーに入るまでの経歴を教えてください。


「大学卒業後、音楽に没頭しつつ3年間ほど飲食店のホールスタッフや百貨店の販売補助などを転々と。しかしあるとき、スーツを着てきちんと定職で働こうと予備校の進路指導に就きまして、6年間ほど勤めました。」


― そこからなぜ一転、ドーへ?


「実はもともと、ドーのファンだったんです。渋谷パルコ店も、オープンした初期の頃の展示会からいくつか見に来ていました。でもその時点では、あくまでも夢の世界・憧れの世界という感じ。そんな中、30歳手前を迎えました。予備校の仕事もやりがいがあったのですが、思い切って『好きなものの世界に飛び込んでみたい!』と。」


2012年春、渋谷ヒカリエ ShinQs店のオープニングスタッフに応募し入社。同店で半年間勤務後、渋谷パルコ店へ異動。2014年3月、渋谷パルコ店の前店長が他店へ異動するタイミングで店長になりました。


― ずいぶん早く店長になりましたよね。


「面談で大熊さんらから『夢はあるのか』と聞かれて『ゆくゆくはお店を切り盛りする立場になりたいです』と伝えていたからでしょうか、機会をいただくことができました。」


― 店長としての面白さや、やりがいはどうですか。


「展示会やフェアの企画・ディスプレイ・季節ごとの打ち出しなどをお店に任せていただき、自分たちで試したりチャレンジしたりできることがやりがいですし、それが売上につながるのが喜びです。もちろん同時にその分の責任も伴いますが、ドーのスタッフには自然体で朗らかな人が多く、お互いサポートし合えるのがありがたいですね。入社したてのスタッフも、すっと馴染みやすい環境だと思います。」

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― 渋谷パルコ店と渋谷ヒカリエ ShinQs店。渋谷に2店舗ある中での差別化についてはどう考えていますか?


「渋谷ヒカリエ ShinQs店は駅直結で女性のお客さまがメインですが、渋谷パルコへは駅から10分ほどかけて、海外からの方も含めた老若男女幅広い方々がお越しになります。わざわざ目指していらしてくださることに見合う価値を感じていただけるよう、渋谷パルコだけの商品も取り入れるなど、一味違った商品構成・企画展・接客のしかたで日々コツコツと工夫を積み重ねているところです。また特に渋谷パルコ店では、ドーの中でも男性向けの物や、『なんだこれは!?』と良い意味で引っ掛かっていただけるようなアイテムも投入し個性を出しています。」


― 店長はモテますか(笑)?


「いやいや!そんなことは(笑)。でもドーに入ったおかげで作家さんたちとの繋がりができたり、同じフロア(渋谷パルコ パート1 B1F)の他のテナントのスタッフの方々と飲み会を開いて交流したり、出会いがあることは楽しいです。」


― 和田さんには男性向け雑誌での愛用品紹介・自宅紹介など媒体企画への登場もたびたびお願いしていますが、広報面でもますますの活躍を期待しています。


「大熊さんや先輩方と比べたら・・・・・・まだまだ勉強不足です!(自店の商品に詳しいだけではなく)業界全体を俯瞰する視野と審美眼を持ちたいです。また、雑貨なら雑貨だけというわけではなく、本・映画・音楽など、全部がどこかで繋がっているんだと思います。物ならちゃんと自分で買って自分で使った体験を通して自分の物にしていくという精進を積みたいですし、物以外からも吸収して、身の丈に合った成長をしていきたいです。」

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女性が多い職場ですが、男性からのご応募もお待ちしています。


続いては、大阪店店長 溝端美香。大阪店が百貨店の改装工事のため休業中・リニューアルオープン前の現在は、丸の内店に勤務。大阪店のリニューアルオープンに伴い、この春からまた店長として大阪店に復帰します。

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大学で庭の設計を学び卒業後、自然環境保護の方向に興味が湧き1年間ドイツへ移住。帰国後は大阪の百貨店内にあった、少々マニアックな苗や盆栽を育て販売する園芸店で10年間勤務。そのお店が百貨店の建て替えで閉店後は2年間ほど、婦人向けの洋服や雑貨を扱うお店で販売をしていました。


― その後、大阪店のオープニングスタッフとしての入社でしたが、募集を見て応募を?


「いえ、それが、特に転職を考えたりしていたわけではなかったのに、あるとき友人から『ドーに合ってそう!』とすすめられたんです。実は誘われるまでドーの存在をまったく知りませんでした。けれど、近しい友人たちの中にはドーを知っていた人が多く、なぜか皆『いいやん!いいやん!合うよ!』と。」


― まったく知らなかったのに。そんなこともあるんですね。


「大熊さんと福島さんが大阪へ来てくださって面接を受け、2010年秋に店長として採用決定、2011年春オープンとなりました。」


― オープニングスタッフ兼、いきなり店長。本店のある東京とも離れてますし、心細かったのでは?


「知らないこと憶えることも膨大で、『お店づくりはこれでいいのか?』など、自問しながら目の前のことと精一杯闘う日々が続きました。なので今回、丸の内店であらためて勉強中という感もありつつ、すごく良い機会になっています。東京でドーの支店や他社のいろんなお店も見て回っています。『同じ商品が置いてあっても、お店によってこんなに見え方が違うのか!?』というような発見がたくさんです。12月にオープンした湘南T-SITE店のディスプレイは(自社ながら)いいですねえ。店長 宮城さん、さすがです。」


― スタッフ採用のための記事ですが、大阪店のリニューアルオープンを心待ちにしてくださっているお客さま方へのメッセージを。


「以前はオープンなフロアの中に島状でコーナー展開していたのですが、今回はお店の区画がきちんとあるので、空間として作り込んでいけるのがいちばん大きな違いです。前のお店の良さも残しつつ、また新しい空気も感じていただけるようにしたいと思います。今回、百貨店の改装工事による休業が決まったとき、ここまでお客さまから『どうなるの!?』『なくならないで!』と店頭でお声をかけていただけるなんて、愛されていたんだ・・・・・・と感じ、胸にこみ上げるものがありました。リニューアルオープン後からもお店を長く続けられるよう励みますし、たくさんの方に来ていただきたいです。」

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― 大阪店には、どんなスタッフに来てもらいたいですか?


「物と、人に対して興味のある方!ですね。東京では比較的、ご自身で物を手に取ってご覧になり選んでレジにお持ちになるお客さまが多いと感じるのですが、関西ではお客さまにこちらからお声かけして、お話をしてはじめて物に興味を持っていただける部分があります。それが『こんなに喋ってくれたから、これいただいていくわ』『前によくしてもらったからまた来たわ~』といったコミュニケーションに繋がるのがうれしく面白いところです。なので "喋ってナンボ!"・・・・・・とはいえコテコテではなく、もちろんドーらしい空気感とあたたかみのあるお店になると思います。ご応募をお待ちしています。」


続いて昨2014年春、コレド室町3にオープンした日本橋店から、店長の佐久間(写真左)とスタッフの佐藤(写真右)の2人です。

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日本橋店スタッフ 佐藤祐紀(写真右)ファッション関係の専門学校を卒業し、3年間ほどアパレル販売に従事。コレド室町3の日本橋店がオープンした直後、2014年5月から同店に加わりました。


― ファッションの世界からドーに。


「もともと雑貨には興味があり、学生のころドーの渋谷パルコ店にはよく客として行っていたんです。『ドーは普通の雑貨屋と違う!』と感じた勢いで応募しました。」


― 働いてみてどうですか。


「洋服と違って、同じ物をたくさん売るのではなく、たくさんの種類の物がありますよね。はじめは商品について憶えるのがとにかく大変でした。また洋服は見た目で伝わる情報量が多いですが、物はお客さまにご説明し、納得してお買い上げいただくまでの情報をお伝えする難しさを感じます。ただ、自分も知らなかった物を知れるので、すごく楽しいですし面白いです。」

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― 今後こうなりたい、こういうことができるようになりたい、というイメージはありますか。


「もっと自分から発信できるようになりたいです。まだ先輩方から教わったことを通してお伝えしていますが、もっと色々な物を見て、お客さまに自分なりの提案ができたらと考えています。商品の深い魅力やストーリー、使い方など『知らなかった!』と感動していただきたいです。」


― ドーで働くようになって、普段の暮らしの中で自分が変化したと感じるような影響はありますか。


「今まで気に留めていなかった物にも、興味を持つようになりました。実家暮らしなのですが、幼いころから何も気にせず使ってきた器にも、『これはどこのものだろう?』と。そうすると益子焼が多いことや、母がどうやらこだわって揃えて来たんだということに気づいたりしています。」


― ドーで働きながら色々な物を見て知って経験を積んだ上で、いざ実家を巣立ち、自分が選ぶ物で住まいを作れるときが来たら、めちゃくちゃ楽しいでしょうね。


「それはめちゃくちゃ楽しいでしょうね、念願です!」

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日本橋店長 佐久間茜。コスメブランドでの勤務を経て、2009年11月、渋谷パルコ店のオープニングスタッフに。2011年9月、たまプラーザ店のオープンに伴い店長として異動。2014年3月には日本橋店のオープンに伴い店長として異動。2度も新しいお店の立ち上げと店長を務めてきました。


― 渋谷パルコ店のオープン前、まだ本店しかない初期の頃に応募したきっかけを教えてください。


「もともと雑貨は好きだったのですが、前職で扱っていたものは消耗品が多かったこともあって、『長く使える物』により興味が湧いてきていました。そんなときたまたま、ある雑誌に大熊さんとドー 本店の紹介が小さく載っていたんです。有名雑貨店の並びの中に、初めて見たお店が(笑)。それでドーが気になって、本店に行ってみて、なんとなくウェブサイトのリクルートのページを見たら、新しく渋谷にお店をオープンするという募集が出ていました。『わあっ!』と慌て、締め切りギリギリに履歴書を送ったのですが、どうやらほとんど面接は終わってしまっていたようで、大熊さんから『残る最終日に来られるなら面接します』というメールが。その日は仕事が午後出勤だったので、午前中に面接に駆け込みました。」


― たまたま見た雑誌、なんとなくチェックしたサイト、ギリギリ間に合った面接。縁ですね。たまプラーザ店のオープンで初めて店長になったときはどうでしたか。


「なかなかないチャンスです。行ったことがなかった街で店長。やってみたいと思いました。とはいえ日本橋店の店長には『まさか!?』と。たまプラーザ店の売上も安定してきていたところで後ろ髪を引かれましたが、大熊さんから『売上規模の大きなお店でもっと活躍して欲しい』と背中を押していただき腹をくくって引き受けました。ドーではいろいろなチャレンジ・抜擢の場面がありますが、スタッフが不安がったり自信がなさそうに躊躇していると『もったいないよ!』と励ましたいです。ポジティブに『やってみよう』という人のほうが楽しめると思います。」


― 長くドーで働いてきて、会社としての魅力を俯瞰するといかがでしょうか。


「マニュアルが一切ない中でお店が一気に増えた変化による大変さもある一方、変わらない自由さが魅力だと思います。何でも口に出して、実行できる会社です。『こういうことをやってみたい!』『こういう商品を扱いたい!』といった声が、頭ごなしに却下されたり遮断されたりすることがありません。本部と販売の現場が近い感覚です。"販売スタッフ" と言うと本部から与えられた物を売るだけと思われるかも知れませんが、ドーは違います。意欲がある人なら、やりたいこと・興味のあることを仕事として成立させる面白さがあると思います。あとは人間関係が良く、ほんとうに人に恵まれていますね。」


続いては、渋谷ヒカリエ ShinQs店スタッフ 森茉莉花。

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デザイン関係の専門学校を卒業後、2012年7月より渋谷パルコ店に勤務。同年9月より渋谷ヒカリエ ShinQs店へ異動し、現在に至ります。


「ものづくり・お店づくりにずっと興味があり、いずれゆくゆくは自分でお店を開くことが夢です。それで、いちばん好きなお店に入ろうと思いました。学校が渋谷パルコのすぐ近くだったので、ドー 渋谷パルコ店には客として通っていたんです。」


― 世の中にはたくさんのテイストの物やお店がある中で、ドーがいちばん好きだと感じたポイントはどこでしょうか。


「もちろんほかのテイストもいろいろと好きなのですが、一貫して好きな物は流行りに流されない物と言いますか。ずっと好きでいられる物がドーには多いです。」


― 渋谷ヒカリエ ShinQs店の魅力やお店づくりについて考えていることを教えてください。


「お客さまに常に新鮮味を感じていただけるディスプレイについては、よく店長の鈴木さんと話し合って心がけています。商品の置き方を変えると、すぐに反応があるんです。それは渋谷ヒカリエ全体への来客数がとても多いことや、新しいものに敏感な方が多いからだと思いますが、働いていてもスピード感のある手応えがうれしいですし、新しい物との出会い・フェアでの作家さんとの出会いなども楽しいです。」


― 渋谷ヒカリエには女性のお客さまが圧倒的に多く、スタッフも女性ばかりですよね。


「接客の仕方でも女性らしさを意識した柔らかいトーンですっとお声かけしたり、距離感やタイミングを工夫しています。いい商品を用意していることはもちろんですが、お客さまにも『いい!』と共感していただけるよう、どう伝えていくのかは大事ですよね。渋谷ヒカリエ ShinQs店はチームワークが自慢!なので、皆で取り組んでいます。」

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― 店長の鈴木さん(写真右)から見た森さんはどんな存在ですか。


「いやあもう、彼女のおかげで助かっていますよ。自分と違う視点で提案をしてくれますし、外でも色々な物を見て来てお店に活かしてくれています。お店や扱っている商品のことが『好き』なのはもちろんですが、『好き』だけではなくそこで力を出してくれるのがうれしいです。積極的ですね。先日も、あることをお願いしたのですが『え~?』とならずに『やらせてください』と引き受けてくれたことに感激しました。」

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丸の内店スタッフ 青木奈緒。専門学校卒業後、アクセサリーショップや雑貨店での販売、舞台衣装制作など4年間ほど様々な職種経験を経て2013年3月、KITTEの開業と同時に丸の内店のオープニングスタッフに。同店で、もうすぐ2年です。


― 応募のきっかけを教えてください。


「もともとドーが好きで、渋谷パルコ店や渋谷ヒカリエ ShinQs店に通っていたんです。転職先を探していたときにふとサイトを見ていたら、ちょうどスタッフ募集が出ていたので『来たー!』と応募しました。」


― 実際に働いてみて、どうですか。


「扱っている商品が好きで、お客さまにすべて自信を持っておすすめできることって、なんてストレスフリーなんでしょう~(笑)。また商品それぞれにお客さまにお伝えしたくなるストーリーがあるので、販売員というよりも "紹介者" という感じでしょうか。どんな人が作っていてどういう風にできている物なのか、お客さまの『詳しく知りたい』にお応えしたり、贈り物を探されている方にこちらからご提案したり。自分がいろいろなことを知れること自体も楽しいです。」

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― ドーで働くようになって、ご自分の日常生活への影響はありますか。


「物に対する思い入れが強くなって、衝動買いをしなくなりました。ただ、ドーでは毎月のように何かしら社販で買っています。特に贈り物は100%ドーですね。」


― いつでもスタッフ価格でドーの商品を買ったり贈ったりできることも、働いていてうれしいお得ポイントですよね(笑)。


「それから、スタッフもお取引先もほんとうに素敵な人が多すぎて今だに驚いています。仕事が好きで楽しみながら働いている、熱意のある人たちが多いので、それが自分のエネルギーになっています。人に対する価値観も、いい意味で変わりました。」


― 今後の意気込みを聞かせてください。


「より多くの方に、『また来たい』と思っていただけるお店づくり・お客さまとの関係づくりができたらいいな、と思います!」



最後は、本店スタッフ 柳川暁子。

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大学卒業後、音楽系の制作会社を経て、美術館のミュージアムショップで3年間働いていました。2012年4月に渋谷ヒカリエ ShinQs店のオープニングスタッフとして入社。2013年9月より本店勤務。

― 応募のきっかけを教えてください。

「もともと雑貨が好きで、ドーの渋谷パルコ店に行っていたんです。あるとき雑誌で本店の存在も知って、本店にも何度か足を運んでみました。それまでに見て来た若者向けの細々した雑貨店と違った落ち着きを感じ、『こんなお店、素敵だな』と感動したのを憶えています。勤めていたミュージアムショップにはやはり個性の強い商品が多かったのですが、自分の感覚が落ち着いてきたこともあって、生活に密着した道具を扱うお店に腰を据えて長く働けたら、と応募しました。そして気づけばその本店に(笑)。」

― 本店には本部業務もありますが大変ですか。

「『その役割を全部1人でやっているのか!?』という1人1人の少数精鋭にはびっくりしつつ、大変ですがやりがいがあります。」

― 本店は、支店のスタッフからも「行くと少し緊張する」といった声がありますが、本店独特の魅力をどう感じますか。

「自分が客として来ていたときも良い緊張感があって。でも空間としてすごく素敵だ、と働いていてずっと思いますし、日々を過ごす場所としてとても心地よいと感じています。地方や海外など遠くからわざわざお越しくださるお客さまにも感動していただけるのはうれしいですね。また、ドーが支店によってここまで雰囲気が違うというのは、珍しいことなのではないでしょうか。わたし自身、休みの日にドーの他のお店に行って見たり買い物をしたりしていて、面白いです。支店をきっかけにドーを知った方には、ぜひ本店にもいらしていただきたいと思います。」

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今後とも、CLASKA Gallery & Shop "DO" をドーぞよろしくお願いいたします。スタッフ一同、ご応募をお待ちしております。



文・写真:CLASKA 広報 速水真理


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