ドー 二子玉川店、オープニングスタッフ募集!
スタッフインタビュー前編
『ドーの店は、こうつくる。』

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2019年5月30日(木)、CLASKA Gallery & Shop "DO" 二子玉川店のオープンが決定しました!これに伴い、一緒に店作りを行っていただけるオープニングスタッフを募集します。

募集にあたり、CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクターの大熊健郎と、様々な形で活躍中のスタッフ4名をインタビューしました。ドーの店作りについて、またドーでの仕事について、生の声をご紹介します。ご応募を検討いただく際の参考にぜひご覧ください。

聞き手:落合真林子(CLASKA 企画編集)

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> スタッフインタビュー後編『店舗スタッフの "その先" の話。』はこちら
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スタッフインタビュー前編
『ドーの店は、こうつくる。』


まずはドー ディレクターの大熊健郎、そして現在ドー 日本橋店のサブリーダーとして勤務し、このたび二子玉川店の店長に就任する篠原奈央佳に登場してもらいましょう。

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────15店舗目となる二子玉川店がいよいよオープンします。都内では、渋谷、丸の内、日本橋、銀座、吉祥寺に次ぐ2年ぶりの新店舗となりますが、どんなお店になりそうでしょうか?

大熊:売り場面積でいうと、約200平米と目黒の本店に次ぐ広さになります。この広さを生かして、他店舗とは少し違った取り組みにチャレンジする予定です。

────店内には、この春スタートした CLASKA 発信のアパレルブランド、「HAU」のショップインショップも展開されるとか。これは、初めての試みですね。

大熊:そうですね。このほかにも、輸入ものの器やアート作品など、二子玉川店限定で取り扱うものも一部あります。商品の陳列に関しても、アート作品を飾ったり、モノとモノとの関係性を意識した配置を心がけたり、ところどころに「インテリア」を感じさせるディスプレイにしたいと思っています。用事がなくてもつい訪れたくなるような、心地よさを感じてもらえるような店にしたいですね。

────楽しみです。ドーの店舗は、それぞれのエリアの街の個性や訪れるお客さまの需要に合わせた売り場作りをしていますね。商品のラインナップや店内空間づくりに反映する、「二子玉川」という街の個性ってなんでしょうか?

大熊:一言でいうと「ゆとり」でしょうか。街を歩いている方も、川があり緑の多い環境のせいか、どこかのんびりしているというか、ゆとりがあるというか。文化度の高い生活をしている方が多いイメージもあるので、単に "日常" とか "暮らし" といった言葉を超えた、生活の質を上げる「いいもの」を提供できたらと思っています。街全体に感じる空気感を、お店作りにも反映したいですね。

────さて、今回店長となる篠原さん。まずは簡単に自己紹介をお願いします。

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篠原:学生時代からドーのファンで、いろいろな商品を愛用していました。もともとインテリアの専門学校に通っていて、卒業後に設計事務所や別のライフスタイルショップに勤務をしたのですが、ドーのことが忘れられなくて(笑)。銀座店のオープニングスタッフ募集のタイミングで応募をしました。最初は丸の内店、そのあと現在の日本橋店に異動し、現在はサブリーダーとして勤務しています。

────篠原さんは、ドーのどういった部分に魅力を感じたのでしょう?

篠原:身に着けたり、使ったりすることで、安心感を得られる商品が多いところでしょうか。ドーに置いてある商品は、どこか大事にされている感じがして魅力を感じていました。

────そういえば、ドーは、スタート当初から継続して取り扱っているアイテムも多くて、例えば「山茶花鉢」や「長崎凧」など、店に足を運ぶと常に迎えてくれる商品、というものがあります。そのレギュラー選手たちが、ドーらしさを支えているのかもしれませんね。

大熊:そうですね。「店作り」にも関わってくる話なのですが...スタート当時に本店しかなかった頃は、目的を持って店に足を運んでくれる方が多かった気がします。一方で、例えば丸の内店(KITTE 4F)や日本橋店(コレド室町3 2F)が入っている商業施設などは、常にたくさんの"通りがかり"の方が行きかう環境で。

────商業施設に入っている店は、常に新鮮さというか「商品の循環」といったことを求められるイメージです。

大熊:そうですね。まさに新鮮さと循環が、ドーにとっては一つの課題でした。シビアな話、その街に日々暮らしているお客さまが求めているものを提供していかないと生き残れないですよね。こういったことがきっかけで、開業当初よりも商品バリエーションが増えましたし、各店でのフェア・企画展にも力を入れるようになりました。店内に新鮮な風を吹き込ませる商品もある一方で、先ほど話に出た「ドーらしさ」を根底でささえる定番品も大切にしてきました。

────各店のフェア・企画展は、それぞれの店長が主導になって企画・運営されていますね。そのような形をとっているのには、何か理由がありますか?

大熊:もちろん僕が「この店舗はこのフェアを」という形で指示をする方法もあるのですが、14店舗あると、なかなか手が回らない部分もあって。

篠原:それが理由ですか(笑)。

大熊:それは冗談で(笑)。「自分がいいと思ったものを売る」という熱量は大事ですから。思い入れがある商品は、自然とお客さまへの説明も熱いものになると思いますし。それから、店舗のチーム力の向上にもつながるのでは...と。そういう意味合いもあって任せています。スタッフを信頼していますので。

────店舗スタッフにとっては、いいモチベーションになりますね。店長やサブリーダーを中心に店舗スタッフが実際に展示会などに行ってバイイングを行ったり、現場主導で商品のセレクトを決めることも多いそうですね。

篠原:そうですね。私も普段、売り場作りに関わらせてもらっています。日本橋店の店長は男性なので、そこに女性としての視点を提案してみたり。丸の内店、日本橋店と2店舗経験してきた中で一番やりがいがある瞬間は、やはり店長や同じ店舗のスタッフとあれこれ意見を交わしながら共にお店作りをしていく時だな、と思います。二子玉川店も、新しく仲間に加わってくださる方と一緒に、ドーらしくかつ二子玉川らしい店作りをしていけたらと思います。

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────先ほど大熊さんが言っていた、「その街の個性に合わせた店づくり」という意味では、普段お客さまと接している店舗スタッフが、一番その街とお客さまのことをわかっていますものね。

大熊:そうですね。ただ、基本的には任せているものの、店舗数が増えてくると店舗スタッフ間で課題や成功事例を共有することも大切なので、定期的に店長会・サブリーダー会を開催しています。そこで集まった声を反映して商品開発を行ったり、全店共有の販促企画を考えることも多いですね。

────応募を考えている方の中には、ドーの店や商品は好きだけど、接客経験や商品知識がない...と迷われる方もいらっしゃると思います。入社後の研修システムについて教えてください。

大熊:今回のように新店オープンの場合は、オープン前に他店舗に一定期間研修という形で勤務していただき、接客や商品知識、それから商品のラッピングなどについて学んでいただきます。といっても、マニュアルらしいマニュアルはないのですが......。

篠原:そうですね(笑)。でも、それもドーの魅力のひとつだと思います。商品数もかなりのものになるので、全てをすぐに把握するのは難しいと思います。日々勤務する中で、自分が好きと思えるものやジャンルから、少しずつ知識を深めていけばいいのではないでしょうか。

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────最後に大熊さんから、これから仲間に加わってくださる方へメッセージをお願いします。

大熊:ドーのお店や商品を気に入ってくださっている方、あるいはお店作りに興味がある方、ご応募をお待ちしています。もしかしたら、店舗スタッフではなく違った形での勤務を希望される方もいるかもしれません。ドーがスタートして今年で11年目。店舗を経てオンラインショップや営業、卸売など別の部署でドーを支えているスタッフも増えてきました。「販売スタッフを経て、キャリアアップを」という心意気のある方の応募もお待ちしています。「店舗スタッフのその先」も用意してありますので、一緒にドーを発展させていきましょう。


スタッフインタビュー後編では、ドーの販売スタッフを経て現在は違った立場でドーを支える仕事をしている3名のスタッフが登場します。ぜひご覧ください。

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