CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店では、一足早く春の彩りを感じられる「tamaki niime 春のはじまり 2016」がスタートしました。
播州織の産地である兵庫県西脇に移り住み、譲り受けた織機を使って1つ1つ思い描くままに制作している玉木新雌さん。
昨年も大変好評だった、ふんわりと柔らかな巻き心地のショールを今回も多数ご用意しています。
染めたコットンの糸を旧式の織機でゆっくりと織り上げているため、肌触りも良く1年を通してお使いいただけます。1つのショールの中に玉木さんが思い描いた様々な色が詰まっています。巻き方次第で印象が変わりますのでぜひお手に取って体感してみてください。
ショール以外にもスカートやパンツ、ワンピースなどの洋服も。
優しいシルエットのpowan skirt とHACO バッグ。季節を問わずコーディネートを楽しんでいただけます。
こちらはfuwa-T(ロング)。ふんわりとしていて着ていることを忘れるほどの軽やかさです。
また今回は大人の服をそのまま子供サイズに仕立てたアイテムも届いています。パンツやスカートなど親子でコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。春を先取りした1枚を探しに、ぜひお越しください。
[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店(東急百貨店たまプラーザ店 2F)
[会期]2016年2月4日(木)~29日(月) 10:00~20:00
*2月18日(木) は全館休業となります。
「tamaki niime 春のはじまり 2016」が始まりました
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