CLASKA Gallery & Shop "DO" 仙台店では、「dansko」フェアを開催中です。
仙台店で初めて春夏のフェア開催となる「dansko」は、創業者の故郷である「デンマークの靴」という意味を持ちます。アメリカで20年間にわたる改良を経て、現在のかたちが出来上がりました。
日常使いはもちろん、足腰への負担が少ない造りになっているため、医療現場やレストランで働く人にも愛用されています。また、機能性だけでなく、男女を問わないシンプルなデザインは幅広い年代の方に人気です。
春夏に向けたサンダルは、ゆりかご型のソールがモダンな「THEA」と、上品なストラップがついたメリージェーンスタイルの「SAM」の2タイプ。長時間歩いても疲れにくく、足首が固定されるので安定感も抜群です。
今回のフェアでは、カラーも鮮やかな青や明るいブラウンなど種類豊富に並びました。
これからの季節にぴったりな、ソールが木目のシリーズ。
黒や茶色のレザーに、木目が映えて明るい印象になります。足元をカジュアルに演出してくれるので、春のコーディネートに合わせてみてはいかがでしょうか。
ツヤ感のあるレザーや真っ白なカラーなど、バリエーションも豊富な「Ingrid」は、ベルトの位置を変えることで2タイプの履き方が出来ます。
そのほかにも、エナメル素材の「Sonja」やスニーカータイプの「Shayla」など、通常お取り扱いのないシューズが一同に集まりました。
メンテナンスのためのケア用品も期間限定でご用意しましたので、すでにdansko を履かれている方もぜひ足を運んでみてください。スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。
[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 仙台店(仙台パルコ2 2F)
[会期]2017年3月17日(金)~4月16日(日) 10:00~21:00
dansko fair 2017 SS
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