「四日市萬古焼 醉月陶苑 」の品々をご紹介中

- 銀座店 - Posted by shop staff

"JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK" は、東京の衣食住を扱うライフスタイルショップが各々の個性でセレクトした日本各地の伝統的工芸品を展示販売するイベント。

CLASKA Gallery & Shop "DO" 銀座店ではただいま、この "JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK" に参加し、「四日市萬古焼 醉月(すいげつ)陶苑」の手がける伝統の手仕事をご紹介しています。

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お茶を愛する人々に古くから親しまれている萬古焼の急須は、鉄分を多く含む紫泥土を使用しています。「還元焼成」という方法で作られた急須は、お茶の渋みを吸収し、まろやかな味わいに変えてくれます。

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急須 ¥54,000(税込)

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急須 ¥32,400(税込)

ろくろ引きで丁寧に手作りされた茶器は使い込むほどに光沢が増し、いっそう魅力が引き立ちます。

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急須 ¥32,400(税込)

明治より続く醉月窯の3代目 醉月さんが作るサンドブラストを施した細やかな工芸作品から、日常使いしやすい急須まで。様々な茶器を展示販売しています。

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急須 ¥7,560~12,960(税込)

伝統的工芸品に指定されている四日市萬古焼 醉月陶苑の品々を、ぜひこの機会にご覧ください。


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[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 銀座店(EXITMELSA B1F)
[会期]2017年10月27日(金)~11月8日(水) 11:00~20:00
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JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK ウェブサイト https://jtcw.jp/