CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店では「冬の贈りもの展」と「ホーケンフェア 2017」を開催中です。

何かと贈り贈られることの多い12月。「冬の贈りもの展」では、クリスマスのプレゼントや1年間がんばった自分へのご褒美にぴったりの冬の贈りものを、それぞれの魅力溢れる5名の出展者にご用意いただきました。



■safuji（革小物）

革職人の沢藤勉さん、加奈子さんご夫婦によって作られている革製品。イタリア産の上質な革にオイル加工を施しており、はじめのマットな質感から、使い込むほどに艶が増していきます。経年変化を楽しみながら、長くご愛用いただけます。



もう一つの大きな特徴は、手縫いのプロセス。手縫いならではの細やかな微調整が、使いやすい機能性、そして美しくやわらかなフォルムを生み出しています。

■キタムラマサコ（ランプ）

ガラス作家のキタムラマサコさんは、使い終えた壜を再利用し、手を加えカタチを変えることで、新たな用途を生み出すものづくりをされています。



今回のフェアでは、あたたかな明かりを灯してくれるランプが届きました。お部屋のアクセントとして、複数並べて灯しても素敵です。

■西川美穂（アクセサリー）

金沢で金工作家として活動されている、西川美穂さん。今回のフェアでは、ブローチやピアスなどをご用意いただきました。



ハンドメイドならではの豊かな表情があり、さりげないけれど目を惹く存在感。コーディネートのワンポイントとして活躍します。

■KARMANLINE（靴下）

靴下の産地・奈良で、職人さんたちとじっくり対話し、技を最大限に生かしながら、こだわりの履き心地を追求したkARMANLINE の靴下。作り手との繋がりや、使う人との出会いを星座（星の連なり）になぞらえ、一点ずつ大切に編み上げられています。



双子座・牡牛座のシリーズの靴下に加え、柔らかなラムウールを使ったグローブも並びました。

■COOVA（織物製品）

デザイナー 瀬谷志歩さんが、デザインや設計、素材厳定から製織まで全てを手がけているテキスタイルブランド。



手で織られた布と機械で織られた布、両方の良さを取り入れ、日本各地の織物産地の工場で織られています。



冬をあたたかく、心地良く過ごせるブランケットやストール、ラグなど。豊富に取り揃えました。

ぜひこの機会に、素敵な贈りものを見つけにいらしてください。数に限りがあるものもございますので、気になられているアイテムがある場合は、どうぞお早めにお越しください。



［会場］CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店（東急百貨店たまプラーザ店 2F）
［会期］2017年12月7日(木)～25日(月) 10:00～20:00



1927年創業のホーケン化粧品は、「本当に必要としている人に、必要な分だけ届けたい」という思いから、宣伝は行わず、通信販売と口コミにより、埼玉県川口市の工場で少量ずつ生産されています。



通常お取り扱いしている定番商品に加え、フェア期間のみのご紹介となる商品も取り揃えました。



乾燥する冬におすすめしたいのが、「シルバークリーム」と「ゴールデンクリーム」。国産のハチミツとローヤルゼリーの保湿効果により、お肌にハリと潤いをしっかりと与えてくれます。目元や口元など、乾燥が特に気になるところに塗るのも効果的です。



定番のシェイビングクリームは手足の乾燥や、肌荒れしている部分をなめらかにしてくれるハンドボディクリームです。携帯用に便利なチューブタイプもご用意しました。

この機会にぜひ、店頭のテスターでお試しください。スタッフ一同、ご来店をお待ちしています。



［会期］2017年12月7日(木)～24日(日) 10:00～20:00
［会場］CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店（東急百貨店たまプラーザ店 2F）
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