「tamaki niime fair」、12月25日(火) まで開催中

- 渋谷ヒカリエ ShinQs店 - Posted by shop staff

ただいま、CLASKA Gallery & Shop "DO" 渋谷ヒカリエ ShinQs店では、「tamaki niime AW fair」を開催しております。

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播州織の産地である兵庫県西脇市にアトリエを構え、伝統を受け継ぎながらも独自の感性で新たな播州織を作られている玉木新雌さんによるブランド、「tamaki niime」。オーガニックコットンの栽培から作品の販売まで、ブランド内で一貫して行われています。

自然な風合いと、先染めの糸で織ることによる豊かな色彩、そしてやわらかな肌触りが特徴的な播州織。様々な繊維機械を自ら使い、更に色鮮やかな多色染めも行うことで、品質の高さとファッション性を兼ね備えた作品を生み出されています。

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「tamaki niime」のルーツとなるショール。全て色柄の織りが異なる一点ものです。ウールと綿で作られていて、驚くほどやわらかな肌触りです。

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「tamaki niime」ならではの豊かな色彩に心が踊ります。
サイズは首に巻きやすいミドルと、ふわりと羽織れるビッグサイズの2種類をご用意しました。やわらかで巻きやすく、軽やかなのも特長。たくさんある色柄からお好みの作品を選び、冬の装いに彩りを添えてみてはいかがでしょうか。

今回のフェアでは tamaki niime の服も豊富にご紹介しています。

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たっぷりとしたワイドパンツ。ウールが入っているので暖かく、ふんわりとした雰囲気です。シンプルなニットやブラウスと合わせると、より女性らしく着こなしていただけます。ロング丈と、足首が見える位のショート丈がございます。

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スカート派の方にはこちらの「powan skirt」を。
名の通りぽわんとしたシルエットで、前に持ってくる部分によって表情が変わります。ウエストはゴムなので、くるくる回して好きな着方をお楽しみください。

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こちらの「chotan skirt」は「chotan = 長短」という名前の通り、裾に長短のあるアシンメトリーなデザインになっています。裾の長短、自由な配色、ゆったりとしたボリュームが一体となり、歩くとその動きも楽しめて素敵です。大きなポケットも嬉しいポイント。

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それぞれ一点もので、たくさんご用意しております。

この冬のおしゃれに「tamaki niime」の色鮮やかな作品を取り入れてみてはいかがでしょうか。この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。スタッフ一同お待ちしております。


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[会期]2018年12月11日(火)~25日(火) 10:00~21:00
[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 渋谷ヒカリエ ShinQs店(渋谷ヒカリエ ShinQs 4F)
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