「sai accesories fair 2019」開催中

- 日本橋店 - Posted by shop staff

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ただいまCLASKA Gallery & Shop "DO" 日本橋店では「sai accesories fair 2019」を開催中です。

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金工作家 井尾さら紗さんが手がけるアクセサリーブランド「sai」。CLASKA Gallery & Shop "DO" 日本橋店では初めてのご紹介です。

毎日飽きずに身に付けられるものを、性別や年齢を問わず永く愛用してもらいたい、という想いが込められたアクセサリーの数々。すべての作品を手作業で制作されているため、同じ形に見えてもそれぞれ個別の味わいがあるのが魅力です。今回のフェアでは、sai の定番のアイテムを幅広くご紹介しています。

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定番の「fragment pierce」は、制作中に偶然生まれた形をミニピアスに仕上げた、まさに一点もの。 シルバーと18金メッキ素材で、ユニークな曲線を描いたものや潔い直線のものなど、たくさんの形が並びました。一点ずつの販売のため、異なる形を組み合わせてお選びいただくのも楽しくおすすめです。

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シンプルなデザインが魅力のイヤーカフは、シルバーと18金メッキでそれぞれ艶/マットと2種の質感、S/M/L の3サイズをご用意。着け比べて耳にしっくりくる素材やサイズを見つけてください。ピアスやイヤリングと組合せても素敵ですし、ピアスホールをあけていない方にもおすすめです。

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こちらは「corde」シリーズ。縄をねじったようなデザインは、原型をやすりで削り出して作られています。素材感をあえて残したものや磨き上げられ艶のあるものなど、一つずつ細かく異なる仕上がりに手作業ならではの味わいが感じられます。

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18金メッキの繊細なリングや真鍮のバングルは、線のゆらぎや表情の多様さがあり心をくすぐられます。リングはサイズ豊富な1連と2連タイプがあり、バングルは2mm幅と3mm幅があるので、それぞれ重ね着けするのもお洒落です。

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「amulet = お守り」という名が付けられたシルバーリングは、硫化(黒)・マット・艶の3種類。マットは使っていくごとに輝きがあらわれ、硫化タイプは黒の膜が剥がれて徐々にシルバーに。色や風合いの経年変化を楽しみながら、お守りのように大切に身に着けたいリングです。

身に着ける人のスタイルを選ばないシンプルでさりげない「sai」のアクセサリーは、日々の装いにもよく馴染みます。毎日身に着けたくなる自分だけのお気に入りを、ぜひ店頭で見つけてください。皆さまのご来店をお待ちしております。


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[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 日本橋店(コレド室町3 2F)
[会期]2019年8月9日(金)~25日(日) 10:00~21:00
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