CLASKA Gallery & Shop "DO" 名古屋店では「dansko fair 2019 FW」を開催中です。



1990年にアメリカで生まれ、創業者の故郷である "デンマークの靴" という意味を持つ「dansko」。医療に従事する方々にも愛用されるなど、足腰への負担が軽減された機能性も備えています。

今回のフェアでは、これからの季節に活躍するブーツをはじめ、普段お取り扱いのない商品も並びました。

定番人気の Professional シリーズより、ソール部分が木目調のアンティークブラウン。
やわらかな雰囲気で、ナチュラルな装いにぴったりな一足です。

インソールの取り外しができる pro Xp 2.0。こちらは、定番の Professional を軽量化したものです。

クッション性と衝撃吸収の高い二重構造のアーチサポートによりフットベッドが心地よく、快適な履き心地。「dansko を履いてみたいけれど、重さが気になる」という方にもおすすめの一足です。

ショートブーツも豊富に揃いました。

上質なミドルヌバックを使用した「MARIA」は、しっとりとした質感のサイドジップアップブーツです。

ミニマムなデザインなので、スカートとパンツスタイルともに合わせやすいのが嬉しいポイント。ほかのシューズ同様、クッション性が高く、長時間歩いても疲れにくい dansko ならではの作りです。

そのほか「Petora」や「Frankie」など、秋冬の装いに取り入れていただきたいブーツがたくさん届きました。

また、普段はお取り扱いのないケア用品も多数ご用意しました。



素材や用途に合わせてご案内しますので、お気軽にお声がけください。スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。

［会期］2019年11月8日(金)～20日(水) 10:00～21:00
［会場］CLASKA Gallery & Shop "DO" 名古屋店（タカシマヤ ゲートタワーモール 6F）
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